USA Diary

February, 2017

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2月12日(日)きょうは三人いる通訳の誰もが礼拝に出席できないので、英語でメッセージをすることになりました。日本語訳のスライドを作っておきましたので、英語に自信のない方も、意味は通じただろうと思います。私は、日本語のメッセージでもそんなに早口ではないので、英語ならなおのことで、メッセージの時間が、いつもより少し長くなってしまいました。家に帰ってから日本語のでメッセージを録音し、ウェブページに載せました。「よくもまぁ 英語で説教 度胸だけ」
2月11日(土)きょうは夏のように暑い日になりました。暖かい冬は過ごしやすいのですが、虫の卵が死なないので、春から夏にかけ虫が大量に孵化する可能性があります。今年は害虫対策もしっかりしておく必要がありそうです。「暖冬に 虫対策が 無視できず」
2月10日(金)インターネットで注文してあったものを店に取りにいきましたが、商品がチェックアウトカンターに無く、取りに行ってもらうのに、ずいぶん時間がかかりました。別の店でも同じ体験をしたのですが、その店では「引き渡しまで15分以上かかった場合は5ドルのクーポンを差し上げます」とあって、5ドルもらったことがあります。そのことを店員に話しましたが「うちの店ではそういうことはしていません」とのことでした。定価の四分の一というバーゲン品なので、それ以上は言わないで、品物を受けとって帰ってきました。「待ち時間 店員さんと 話す癖」
2月9日(木)遠藤周作の『沈黙』が映画化され、観たいと思いながら、まだ映画館に行っていません。いつまでも上映されているわけではありませんので、見逃したら、DVD の発売まで待たなければなりません。映画では、結末が小説とは違っているとのことですので、この映画が遠藤文学をどのように解釈し、信仰をどのように描いているか、とても興味があります。「神の声 沈黙の中 厳かに」
2月8日(水)私たちは時間をかけ説教を準備し、それを何度も読み返して整えていきます。短い説教ほど、準備に時間がかかります。文章も同じです。しかし、聴く人、読む人には、そんな背後の労苦は伝わりません。どんなに時間をかけて準備しても、それで説教に心を傾けて聴き、じっくり文章を読んでもらえるわけではありません。説教者は、損な役回りですが、それでも、私は、いいかげんな準備で説教したくはありません。「準備なく 説教できぬも さいわいよ」
2月7日(火)私はコンピュータのプログラミングもし、コンピュータのプログラムも、一種の「言語」を使います。プログラムがうまく動作しない時ばかりでなく、動作には問題なくても、より洗練された「文章」(プログラム)にするために、「校正」(デバッギング)をします。コンピュータのプログラムは書き方が変っても、動作にほとんど変化はありませんが、文章の場合は、聞き手が全く違う反応を返しますので、難しいのです。「言林で 迷わぬように 校正す」
2月6日(月)今年の「レントの黙想」の編集も最終段階に入りました。校正をしていていつも思うことは、文章はいくら直してもきりがないということです。直して良くなる場合もあれば、悪くなる場合もあります。私は、どちらかいえば、あまり直さないで、最初に生まれてきた言葉を大切にしています。「御言葉を 語る言葉を 模索する」
2月5日(日)きょうは主の晩餐を守りました。晩餐式が、心から主を覚える時となるにはどうしたらいいのかというのは、私にとって、簡単には答えの出ない課題です。簡潔な式順でこれを守っていますが、形よりも内容的に、晩餐式の恵みを体験できるものにしたいといつも願っています。「わがからだ わが血なりとの 主の言葉」
2月4日(土)日本のマスコミでは、こうした抗議行動が起こると、すぐに「アメリカ社会の分断」という論評を加えますが、こうした抗議活動は、いつの時代も、さまざまな事柄でありました。賛成にしろ、反対にしろ、自分の立場をはっきり表明し、行動に移す、それがアメリカの社会であり、アメリカ人の気質だろうと思います。「旗印 掲げて示す いさぎよさ」
2月3日(金)ダラスには、中東からの人が多く、モスクもあちらこちらにあります。私の街にあるモスクの入り口に「Unfair」などと書かれたサインがたくさん置かれていました。モスクの人たちが書いたものというよりは、大統領令に抗議する人たちがモスクに通う人々へのサポートのために書いたのだろうと思います。「同情の サインが並ぶ モスク前」
2月2日(木)入国制限の大統領令に対する抗議行動については、報道されますが、支持行動については、ほとんど報道されません。けれども、やり方は別として、「入国審査を厳格に」という声は、よく耳にしますし、マスコミの調査でも、抗議よりも支持する人のほうの数が多いようです。多くの国民が支持するしっかりした政策が立てられるよう願っています。「いつの世も 声なき声は 聞かれぬか」
2月1日(水)アメリカでは、大統領の七カ国の人々に対する入国制限が混乱を引き起こしています。私の知人にも、七カ国のひとつの国に家族のいる人がいますので、心配をしています。この一時的な措置は「入国審査を厳正にするため」なのでしょうが、この措置は、新しいルールがしっかりできてから施行しても良かったかもしれません。学術会議に出席しようとしている人まで入国を制限されたのでは、当然不満も出るでしょう。「空港の 混乱写す テレビジョン」
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