USA Diary

January, 2013

Home Prev Year Prev Month Curent Next Month Next Year
1月1日(火)穏やかな元日となりました。私たちの教会では元旦の礼拝はないので Holy Family Church の礼拝に出席しました。クリスマスの礼拝と同じように、大勢の人で、座席に座れず立っている人も多くいました。このシリコンバレーでも、このように礼拝と祈りがささげられていることを心強く感じました。
1月2日(水)きょうの祈り会はキャンセルしてありましたが、誰かが来ていないかと教会に行ってみました。事務の人もヴァケーション中ですので、誰ひとりいない中でしたが、祈りの時を持って帰ってくることができました。
1月3日(木)アメリカのお正月休みは1日だけですが、まだヴァケーション中の人も多いのでしょうか、町は、車も少なく、ゆっくり動いているような気がします。教会も、先週、今週とウィークデーの集会がなく静かです。この期間にしておかなければならないことがいくつかあるのですが、お正月気分が抜けないのと、風邪気味なのとがあって、なかなかエンジンがかかりません。
1月4日(金)私は牧師リトリートの登録係をしているのですが、登録締切日が過ぎているのに、まだ登録していない人がいて、いろいろ連絡するのに忙しくしています。全牧師が集まることに意義があるので、簡単に「締切りました」というわけにはいかないので、係としては大変です。
1月5日(土)きょうは「クリスマスの12日」の最終日。明日はエピファニーで、教会暦も「公現節」となります。早くからクリスマスツリーを片付けてしまっている人もいましたが、私は教会の暦を守って、きょう、クリスマスツリーを片づけました。
1月6日(日)新年最初の礼拝で聖餐を祝いました。いままで奇数月の最後の日曜日を聖餐礼拝にしていたのですが、その週のこども礼拝の奉仕者が礼拝堂での聖餐にあずかれないので、年6回の聖餐礼拝を1回目は第1週、2回目は第2週などとずらして行うことにしました。こども礼拝奉仕者のためには礼拝直後に別室で聖餐を持っています。これはこの教会独自の方法ですが、良い工夫だと思い、これを踏襲しています。
1月7日(月)私は礼拝メッセージの原稿とともに、音声もウェブページに載せるため、ポケット・デジタル・レコーダーで自分のメッセージを録音していますが、12月30日の礼拝では、録音ボタンを押し忘れてしまいました。それで、家に帰ってからもう一度録音をやり直さなければなりませんでした。昨日は、忘れずに録音しましたが、その再生プログラムをアップデートしたので、いままでのファイルを作り替える作業が必要でした。私のコンピュータでは変更してあるはずのものが、実際のウェブサイトでは変更されていなかったのに気付いたりして、結構時間のかかる作業になってしまいました。昨年一年分の音声ファイルも一括ダウンロードできるよう、ウェブにアップロードしておきました。どなたかの役に立てば幸いです。
1月8日(火)ウォールナットクリークに向いました。サンノゼを出るときは霧でしたので、ウォールナットクリークに行く途中の山も霧だろうかと心配しましたが、北に向かうにつれて晴れ、良いお天気の中、快適なドライブを楽しみました。
1月9日(水)祈り会では昨年した「暗誦聖句」を順序を変えてくりかえしています。礼拝で暗誦聖句からのメッセージをしたので、みことばからのあかしが少しは出るようになりました。私も、暗誦聖句を繰り返すたびに新しく教えられることが多くあります。聖書は三千年も、二千年も昔に書かれたものですが、生きた神の言葉であって、読むたびに新鮮です。
1月10日(木)「聖書に聴く。」クリスチャンにとって基本のことですが、案外できていないことのように思います。聖書の本文を理解し、そこから神のみこころを探り知ろうとするよりも、デボーションブックの解説を読んで終わってしまう人がなんと多いことでしょうか。デボーションブックのコメントは、それを書いた人が聖書から汲み取った恵みにすぎません。すぐにはできないとしても、自分自身で聖書から恵みを汲み取るのでなければ、聖書を読んだことになりません。デボーションブックは助けにはなりますが、その助けを受けながら、自分自身のコメントを書き、デボーションブックを書くつもりで聖書を読む努力が必要と思います。聖書を読み、黙想し、祈って得たものを日記にしるしていく、そんなジャーナリングは、霊的成長のためのとても良い訓練かと思います。
1月11日(金)教会に集う人たちには、音楽の才能のある人が多く、その人たちが中心になって、コンサートをしました。小さなコンサートでしたが、「参加型」で、みんなで楽しむことができたと思います。ただ、別の集会と重なってしまったため、両方に出たい人に最後まで残ってもらえなかったのが残念でした。
1月12日(土)今年の新年聖会の講師は教団引退牧師の吹上先生でした。80歳をこえていますが、はっきりした口調、大きな声で、メッセージを取り次いでくださいました。同じ引退牧師の細見先生もひさしぶりに出席してくださり、良い時を持ちました。
1月13日(日)寒さが少しやわらいだとはいえ、今年は例年より気温が低く、風邪をひいている人も多くいました。きょうは午後から約束があったので、早く家に帰り、食事を済ませてからまた出かけました。出かけた先では楽しい時を持つことができました。
1月14日(月)このところ、現金で買い物をしていて、おつりをまけてもらうのが続きました。たとえば、3ドル3セントのものを買って5ドル払ったら2ドルのおつりをもらうといったことです。そんなことをしたら、お店の勘定が合わなくなるのではと思いますが、そうならないように、ペニー(1セント)やニッケル(5セント)が入った器がちゃんとレジスターのところにおいてあって、そこからお金をとってレジスターに入れるのです。そうやってまけてもらったお客さんは、今度買い物をしてお釣りをもらったとき、細かいお金をそこに入れていきます。1セントや2セントが足らないとき、お互いにたすけ合うための工夫です。
1月15日(火)クリスマスが過ぎたら、どのお店もバレンタインデー用のチョコレートやさまざまなグッズを並べ出しました。「シーズ・キャンディ」に行ったら、「15ドル以上お買い上げの方にチョコレート・バーを進呈」というカードをくれました。ただし、「2月15日から3月31日まで」とありました。バレンタインデーに向けて、多くの人が「シーズ・キャンディ」で買い物をします。これは、バレンタインデー以降も客足を呼び戻すためのものだと思います。
1月16日(水)明日は、私が年に一度だけ、私のドクターに会う、定期検診の日です。定期検診は別に日にちが決まっているわけではありませんが、私は、毎年、自分の誕生月である1月に予約を入れています。昨年、ドクターから目の検査と歯のチェックアップも忘れずにと言われていたのを守り、歯のクリーニングは昨年済ませ、今年はメガネもあたらしくしました。日曜日にそれをしていったのですが、いままでのと同じスタイルのものなので、誰もメガネを新しくしたことに気付かなかったようです。
1月17日(木)朝一番の予約をとって定期検診に行ってきました。朝早くの予約にしたのは、血液検査のため12時間の断食が必要だからです。夕食後、何も食べないで、朝食を抜けば、楽に12時間の断食ができます。診察が終わって血液検査に向いましたが、きょうはあまり混んでおらず、早く採血してもらえました。担当の人に聞いたら、「月曜や金曜は混むけど、木曜はわりと空いてるみたい」とのことでした。
1月18日(金)きのう、シニアの集まり、Go Go Plus がありました。英語部の引退牧師、戸田ジョージ先生が年頭のメッセージをしてくださいました。それは私にとっても、最も必要なメッセージで、とても感謝しました。きょうから、中学生、高校生のために、ウィンタービジョン・ユース・リトリートが行われます。「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ」(伝道者の書12:1)とある聖書のことばが、彼らの上に成就しますようにと祈りました。
1月19日(土)2月の礼拝予定を準備しました。2月13日からレントがはじまりますので、それにそったメッセージを準備しました。それを家内に回すと、家内が説教の前後に歌う賛美を選びます。礼拝のはじめに歌う三曲はワーシップチームが選びますが、教会暦や、説教の主題を考えて選ぶようになっています。
1月20日(日)昨年のアドベントから礼拝後の報告をはじめに持ってきて、礼拝を「祝福」で終わるようにしました。後送曲が流れて、人々が退堂するのですが、そのまま残って祈る環境も作るためです。きょうは、礼拝後すぐに、祈りの輪ができて、数名で共に祈り合い、私も出口での挨拶を終わってから祈りの輪に加わることができました。礼拝式順がようやく定着してきたようで、うれしく思いました。
1月21日(月)きょうは、オバマ大統領の二期目の就任式がありましたが、テレビ中継を見ることができませんでした。きょうはキング牧師の記念日でもあるので、オバマ大統領もまた、「差別」ならぬ「格差」の解消に取り組んでほしいと思いました。
1月22日(火)きのうは私の誕生日で、ある人がケーキを届けてくださったのですが、夜は外食したため、きょう、ケーキをいただきました。日本人向けに甘さを抑えて作ってくれ、とても美味しくいただくことができました。
1月23日(水)今年はレモンがたくさんなったので、教会に持っていきました。皮が厚く、形の良くないレモンでしたが、何人かの人が持ってかえってくれました。イギリスでの調査によると、農家でつくられる野菜や果物の多くが市場の規格に合わないため捨てられており、その数は全生産の半分にもなるとのことでした。十分にものを食べられない人たちが世界に数多くいるので、食べられるものは捨てたりしたくないと、いつも思っています。
1月24日(木)最近買った小さなコンピュータ(Chromebook)をきょうの教会役員会に持って行きました。その場でレポートをタイプできてとても助かりました。それがある人の目にとまり、「Ubuntu Linux を入れたんですよ」と言ったら、とても興味を示してくれましたが、きょうの役員会は時間が足らなかったので、コンピュータの話はそれ以上進みませんでした。
1月25日(金)17日に定期検診に行き、採血してきましたが、それから一週間目してから、きょう、その結果が届きました。昨年と変わっておらず安定していますというコメントで、安心しました。
1月26日(土)男性の会主催で「戦争体験を聞く会」の第2回目を行いました。今回は「女性からの証言」で、サンノゼ・ジャパニーズ・ミュージアムから、おひとりのクリスチャン女性を迎え、アラスカにいたとき、父親が FBI に捕まえられ収容所に送られ、彼女と兄弟、母親が続いて別の収容所に送られたことを話してくれました。英語でのお話しでしたが、よくまとめられた分かりやすいお話しでした。
1月27日(日)明日からロサンゼルスに出かけるので、いつもの仕事を片付けてから、荷物を作りました。今回は、牧師たちにもらってもらうため、整理した本を持って行くことにしました。思いきって整理すれば良いのですが、とっておきたい本が多すぎて、今回は十分に整理できませんでした。
1月28日(月)ロサンゼルスの北東にあるオンタリオまで、車で行きました。牧師リトリートに参加するためです。荷物があったのと、ロサンゼルスの友人を訪問するため、飛行機でなく車にしました。途中渋滞に遭うことなく、順調にドライブできました。
1月29日(火)休み時間を利用して、ロサンゼルスの友人を訪問しました。片道がおよそ60マイルなのですが、私の車のガス・マイレッジ計によると、1ガロン60マイルと表示されていました。ガソリン1ガロンが3.75ドルですので、ガソリン代だけなら、オンタリオからロサンゼルスまで3.75ドルで行ってこれたことになります。ずいぶんとガソリン代を節約しました。
1月30日(水)牧師リトリートで、数年前、リーダシップについて講義してくださった、タルボット神学校のベン・シン教授が聖書の「長老」について、午前と午後、話してくださいました。先生のお話しは、手渡されたアウトラインに沿ったもので、私のように、アウトラインを用意してあっても全部終わらないようなものではありません。内容はもちろんですが、教え方からも多くを学ぶことができました。
1月31日(木)リトリートからの帰り道もスムーズでした。リトリート期間中、コンピュータに録音しておいた日本からのニュース番組を、ポータブル録音機に移して、それを車の中で聞きながら帰りました。いつもは、説教やレクチャーを聞いて、車の中でも勉強しているのですが、今回は、気軽な番組を聞きながら、のんびりと車を運転しました。
Home Prev Year Prev Month Curent Next Month Next Year